失敗した人から学ぶ・初心者大人の留学参考書

A：留学で英語に『慣れた』後には、世界がグッと身近になる！
難しいのは当たり前！日本語から最も遠い言語、それが『英語』です。基本的な英文法も習い、何年も勉強しているのにいつまでたっても話せない。これは才能や能力のせいではなく、『話す』こと『聞く』ことの経験が足りていないだけなんです。留学すると、そこはまるっと英語環境！文化や歴史を感じることで英語への『理解』がより深くなり、言葉になっていきます。そして何より、世界各国から集まった様々な職業の仲間が集うクラスの中は『イッツ！スモールワールド！！』世界のリアルを知る事ができる機会なんて日本じゃちょっとありませんよね？そんな留学生活の過ごし方はとても大切！ブログで詳しくご紹介します。

A:大切なのは『ネイティブレベル』の英語よりあなたの『人生経験』
世界中からきた仲間と語り合う環境がある、これが留学の醍醐味です。ネイティブスピーカーと言われる人々は、世界人口のわずか2%程しかいないと言われています。私たちが英語を使って会話するほとんどが『非ネイティブスピーカー』です。そこで使われる英語は『国際英語』と言われ、どの国の人が聞いてもわかるシンプルな英語です。ネイティブのような豊かな表現力がなくても、大人にはそれを補うだけの『豊かな人生経験』があります。勇気を出して、たくさんの非ネイティブ仲間たちと『国際英語』で交流してみませんか？肩を抱き合い泣いたり笑ったりして語り合えば、もしかしたら新たなビジネスチャンスにつながるかもしれませんね！

世界から日本を、そして自分を知る『オトナ留学』へ行こう！
子供の頃、チャンネルはガチャガチャっと回すものだったし、友人とのおしゃべりは黒電話をダイヤルをジーコジーコ、公衆電話は10円必須、テレホンカードはアイドル写真入りでホックホク。思春期にはポケベル持って、おいしい思いもできないままバブル景気は急転直下の氷河期突入。あっという間にガラケー全盛！それも束の間スマホが君臨する時代になりました。ジェットコースター時代の流れに順応してきた経験を持つオトナ達。19世紀末の産業改革以上に変化するグローバル社会の波もアラヨっと知恵と勇気で乗り切りましょう。